奄美の北部を巡る
- 2018/12/08
- 14:33
奄美の北部を巡る 
2018.12.2


おはようございます。
今日も晴天。


カートでお出向へ。


今日は朝食は洋食に。
沢山のフルーツとスープ(こちらのスープはどれも絶品)キノコとサーモンのサンド。
本日4時間のタクシーでの観光です。
「あやまる岬」



奄美十景の一つ。
岬からはサンゴ礁の海が一望。
コバルトブルーとエメラルドブルーの海のコントラスト。
岬は太平洋に突き出ているので、180°広がる水平線を楽しめます。
あやまる岬のあやまるは謝るでなくアヤに織られた手毬によく似ていることからあやまると伝えられています。


「砂糖工場」

丁度搾りをしているところで、運転手さんのお声掛けで見せていただきました。
茎の部分をカッターで切断。シュレツダーでさらに細かくします。
水を加えながら圧縮機にかけ、ショ糖を搾りだす、作業になるそうです。
突然の訪問に快く見せていただき、感謝。


「大島紬」
「西郷松跡地」
を巡ります。

2018.12.2


おはようございます。

今日も晴天。


カートでお出向へ。


今日は朝食は洋食に。
沢山のフルーツとスープ(こちらのスープはどれも絶品)キノコとサーモンのサンド。
本日4時間のタクシーでの観光です。
「あやまる岬」



奄美十景の一つ。
岬からはサンゴ礁の海が一望。
コバルトブルーとエメラルドブルーの海のコントラスト。
岬は太平洋に突き出ているので、180°広がる水平線を楽しめます。
あやまる岬のあやまるは謝るでなくアヤに織られた手毬によく似ていることからあやまると伝えられています。


「砂糖工場」

丁度搾りをしているところで、運転手さんのお声掛けで見せていただきました。
茎の部分をカッターで切断。シュレツダーでさらに細かくします。
水を加えながら圧縮機にかけ、ショ糖を搾りだす、作業になるそうです。
突然の訪問に快く見せていただき、感謝。


「大島紬」
「西郷松跡地」
を巡ります。
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