京都 三千院 早朝拝観
- 2019/11/26
- 23:23
京都三千院 早朝拝観
2019・11・24
静寂に包まれた早朝ホテルブライトンの皆様だけの紅葉真っ盛りの三千院に。




「往生極楽院」
寺伝では寛永二年(986)に天台浄土教の大成者である恵心僧都源信が父母のため姉の安養尼と共に建立したと伝えられています。
お堂に比べて大きい「阿弥陀三尊像」(国宝)を納める工夫として、天井を船底型に折り上げています。
中尊の阿弥陀如来は来迎印を結び、右の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で、慈愛に満ちたお姿です。
2011・11・19に参拝した時の僧侶の方の法話。



早朝なので庭掃除の方々が沢山。


「わらべ地蔵」




往生極楽院前の苔に覆われたところにわらべ地蔵の庭があります。
彫刻家:杉村さん作のわらべ地蔵だそうです。平成になってから置かれ多様です。
以前に参拝した時は雨の三千院でしたので6たいのわらべさんが見つけることができませんでした。
写真は4たいしかない?一番見たかった2たい一緒のわらべが拙いカメラマンのPCアップの不具合でお見せできません。

参拝を終えると開園に。沢山の方々が、。
ホテルに戻り朝食。
「蛍」


和定食を頂いてこれから、次の静かな京都の場所に。
2019・11・24
静寂に包まれた早朝ホテルブライトンの皆様だけの紅葉真っ盛りの三千院に。






「往生極楽院」
寺伝では寛永二年(986)に天台浄土教の大成者である恵心僧都源信が父母のため姉の安養尼と共に建立したと伝えられています。
お堂に比べて大きい「阿弥陀三尊像」(国宝)を納める工夫として、天井を船底型に折り上げています。
中尊の阿弥陀如来は来迎印を結び、右の観世音菩薩は往生者を蓮台に乗せる姿で、左の勢至菩薩は合掌し、両菩薩共に少し前かがみに跪く「大和坐り」で、慈愛に満ちたお姿です。
2011・11・19に参拝した時の僧侶の方の法話。




早朝なので庭掃除の方々が沢山。



「わらべ地蔵」




往生極楽院前の苔に覆われたところにわらべ地蔵の庭があります。
彫刻家:杉村さん作のわらべ地蔵だそうです。平成になってから置かれ多様です。
以前に参拝した時は雨の三千院でしたので6たいのわらべさんが見つけることができませんでした。
写真は4たいしかない?一番見たかった2たい一緒のわらべが拙いカメラマンのPCアップの不具合でお見せできません。


参拝を終えると開園に。沢山の方々が、。
ホテルに戻り朝食。
「蛍」


和定食を頂いてこれから、次の静かな京都の場所に。
スポンサーサイト