2009年の医療現場
- 2020/05/23
- 11:33
2009年の医療現場
2021・5・7
昨年の記事をもう一度
2020・5・23
「 通販生活2009年号」
「医療崩壊 その原因と解決策」
昨日雑誌の整理をしていた時に2009号に当時の医療現場の記事が目に飛び込んできました。
(2000年、日本の医療はWHO(世界保健機構)が行った世界の医療ランキングで、総合一位の評価を得ました。
それから約10年、今、日本の医療は崩壊の危機に瀕しています。
医師は過労死寸前まで追い詰められて、お産を扱う医療機関は減り続け、緊急の受け入れもできない。
地方自治体病院では崩壊が相次ぎ、昨年4月に導入された後期高齢者医療制度は大混乱を起こしました。
一体、医療の世界では今、何が起こっているのか。
今後、どんな手を打っていけばいいのか。4人の先生に伺いました。)
4人の先生の当時の状況と、現状が語られています。
1999年、小児科の中原利郎先生が勤務先の病院屋上から身を投げ、自らの命を絶たれたのは享年44歳。
10年も経過した2020年の今は、
各先生の提言は現在まで何も生かされていなかったのでしょうか、そんな中に”世界中にコロナが”
後期高齢者の私は通院もままなら現状の終焉を待ち続ける毎日です。
2021・5・7
昨年の記事をもう一度
2020・5・23
「 通販生活2009年号」

「医療崩壊 その原因と解決策」

昨日雑誌の整理をしていた時に2009号に当時の医療現場の記事が目に飛び込んできました。

それから約10年、今、日本の医療は崩壊の危機に瀕しています。
医師は過労死寸前まで追い詰められて、お産を扱う医療機関は減り続け、緊急の受け入れもできない。
地方自治体病院では崩壊が相次ぎ、昨年4月に導入された後期高齢者医療制度は大混乱を起こしました。
一体、医療の世界では今、何が起こっているのか。
今後、どんな手を打っていけばいいのか。4人の先生に伺いました。)

4人の先生の当時の状況と、現状が語られています。
1999年、小児科の中原利郎先生が勤務先の病院屋上から身を投げ、自らの命を絶たれたのは享年44歳。
10年も経過した2020年の今は、
各先生の提言は現在まで何も生かされていなかったのでしょうか、そんな中に”世界中にコロナが”
後期高齢者の私は通院もままなら現状の終焉を待ち続ける毎日です。
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