西インドの旅
- 2020/06/17
- 12:16
西インドの旅 
2020・6・18
2012・12・29~2013・1・5
【アジャンタ石窟群】

アジャンタ石窟群は、インドのマハラシュートラ州北部、ワゴーラー川湾曲部を囲む断崖を
550mにわたって断続的にくり抜いて築かれた大小30の石窟構成される古代の仏教寺院のことを言います。
1815年、ハイダラーバード藩王に招かれて狩猟に参加していたイギリス人の士官ジョン・スミスが
虎狩をしていた時に、巨大な虎に襲われてワゴーラー渓谷に逃げ込んだ際、断崖に細かい装飾が施された
馬蹄形の窓のようなものを見つけたことが発見の契機となった。





アジャンタ洞窟の本尊。仏陀像。佛名の本名はゴータマ・シッタッタ




2020・6・18
2012・12・29~2013・1・5
【アジャンタ石窟群】

アジャンタ石窟群は、インドのマハラシュートラ州北部、ワゴーラー川湾曲部を囲む断崖を
550mにわたって断続的にくり抜いて築かれた大小30の石窟構成される古代の仏教寺院のことを言います。
1815年、ハイダラーバード藩王に招かれて狩猟に参加していたイギリス人の士官ジョン・スミスが
虎狩をしていた時に、巨大な虎に襲われてワゴーラー渓谷に逃げ込んだ際、断崖に細かい装飾が施された
馬蹄形の窓のようなものを見つけたことが発見の契機となった。





アジャンタ洞窟の本尊。仏陀像。佛名の本名はゴータマ・シッタッタ



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