弘前城
- 2020/09/19
- 14:09
弘前城
2020・9・19
2017・10・21「津軽の旅」

「弘前城」

東北で唯一の現在天守
1627年(寛永4年)弘前天守(当時は五層の大天守)の鯱に落雷。
五層目から順に燃え広がり吊るされていた鐘が熱で真っ赤に燃え、
その灼熱の鐘が地下の火薬庫まで焼け落ち火薬に引火し、
大爆発を起こしたそうです。
津軽九代藩主寧親公が十万石となった文化七年に隅櫓を改造して構築した。

現在「菊と紅葉祭り」が開催されています。



「弘前城にりんごの浮世絵」
リンゴの生産量日本一を誇る青森弘前は、約3万九千個のリンゴを使った
巨大な浮世絵を弘前城に展示しています。
縦17メートル、横9メートルの台座に赤や黄色など5色のリンゴを並べ
東州写楽の浮世絵「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」
を表現しています。
展示後はジュースに加工しふるさと納税の返礼品に活用することです。
櫓の上から見下ろすこともできます。
岩木山と弘前城と巨大なリンゴの浮世絵に沢山の外国のかたも感嘆頻り。

天守閣に入り内部の見学。

2020・9・19
2017・10・21「津軽の旅」


「弘前城」

東北で唯一の現在天守
1627年(寛永4年)弘前天守(当時は五層の大天守)の鯱に落雷。
五層目から順に燃え広がり吊るされていた鐘が熱で真っ赤に燃え、
その灼熱の鐘が地下の火薬庫まで焼け落ち火薬に引火し、
大爆発を起こしたそうです。
津軽九代藩主寧親公が十万石となった文化七年に隅櫓を改造して構築した。

現在「菊と紅葉祭り」が開催されています。



「弘前城にりんごの浮世絵」
リンゴの生産量日本一を誇る青森弘前は、約3万九千個のリンゴを使った
巨大な浮世絵を弘前城に展示しています。
縦17メートル、横9メートルの台座に赤や黄色など5色のリンゴを並べ
東州写楽の浮世絵「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」
を表現しています。
展示後はジュースに加工しふるさと納税の返礼品に活用することです。
櫓の上から見下ろすこともできます。
岩木山と弘前城と巨大なリンゴの浮世絵に沢山の外国のかたも感嘆頻り。

天守閣に入り内部の見学。

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